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​Top ➢ 死生観➢ タゴール

ラビンドラナート・タゴール

1861~1941

インド 詩人・思想家

​享年80

 52才の1913年、

著書「ギタンジャリ」によって

アジア人初のノーベル賞を

受賞しました。

授賞理由は

「英語で思考し表現された、

至極の技巧による

彼の深く敏感な、

鮮やかで美しい韻文」

というものです。

死は灯りを消すものではない

死は夜明けの訪れに

ランプの灯を落とす

​ようなものである

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