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アルバート・フィッシュ
アルバートフィッシュ
1870~1936
アメリカ 連続殺人犯
享年66
アメリカ犯罪のなかでも、史上最悪
レベルといわれるシリアルキラー。
犯行の内容はどんな映画や
物語よりも恐ろしく、
満月の日の犯行や
食べる目的の殺人などから
「満月の狂人」
「ブルックリンの吸血鬼」
の異名を持ち、
400人以上を殺害したと
自供しています。
幼少時に父が死に、
母は重度の精神疾患を
患っていたため
孤児院で育った彼は、
そこでひどい虐待を受け
それが後の犯行に
つながったのだとは本人の分析。
史上最悪の殺人鬼 最後の言葉
死刑を宣告され、
電気椅子に座った彼の
最後の言葉
「なぜここにいるのか
わからない」
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